2021年4月3日 星期六

同じ空の下で(同一天空下)

 作詞作曲 朝霧
主唱 ぽんず 
封面插畫 高宮なお https://www.pixiv.net/users/8656114





歩いてゆくことに理由が欲しくて
我想要一個可以走下去的理由
だけどそれは手を伸ばせば
但是如果你伸出手的話
ほら、届く距離にあった
你看,在到達的距離裡
絵の具で塗りつぶした無愛想な空を
用顏料塗滿的冷漠天空
懐かしそうに 寂しそうにそっと
懷念地寂寞地悄悄地
指でなぞる
用手指描繪
首に巻かれてた鎖を
纏繞在脖子上的鎖鏈
締あ上げられても
即使被勒緊了
どうしようもない 絶望の中 掲げた愛は
在無可奈何的絕望中提出的愛
汚れきった両手も 優しく包んだ
弄髒的雙手也溫柔地包了起來
私が描く未来 が叶いまオように
希望我所描繪的未來能夠實現
この想いが 声が  届くように
只為了將這份思念傳達給你



溢れる涙の理由はわかってて
我知道你淚水滿面的理由
だけどそれは叫んだとしても
但是即使那是呼喊
届かなかったんだ
也沒有傳達到
浴びせられた野次と心無い言葉も
被卑鄙和無情的話語淋沐
間違ってないと思うなら
如果覺得沒有錯的話
耳を塞げ
閉上你的耳朵
首に巻れ扎てた鎖は 断ち切れなくて
纏繞在脖子上的鎖鏈 無法斬斷
指を指れて笑われて 碎かれた心を
手指著被人嘲笑而破碎的心
大きな両手が 優しく包んだ
大大的雙手溫柔地包了起來
私が描く未来 が叶いまオように
希望我所描繪的未來能夠實現
この想いが 声が  届くように
只為了將這份思念傳達給你



止まることのない 身勝手な正義と
無法停止的自私正義
冷たい雨は 心を冷やす
寒冷的雨冷卻了我的心
生まれ変われるならば今度は
如果這次能重生的話
当たり前に恋に落ちて
會理所當然地墜入愛河
還る場所に
在返回的地方
あなたがいてくれるような世界に
在有你存在的世界



両手じゃ数えれない ありったけの想いを
用雙手數不清的所有想法
言葉にするために 戻ってくるから
為了用語言表達我會回來的
涙を流した日々も 笑いあった日々も
無論是流淚的日子或者是歡笑的日子
かけがえのない思い出 同じ空の下で
不可代替的回憶 在同一片空中下
季節はめぐり  あの日と同じ風が吹く
季節輪迴 和那天吹拂著一樣的風
二人分の影が背伸びしていく
兩個人的影子越來越長
私が描く明日が叶いますように
希望我所描繪的明天能夠實現
この想いよ 声よ 響け
這份思念的聲音 迴響著

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